先月、20代の女性が電子マネーおよそ3万7000円分をだまし取られる詐欺被害に遭いました。
きっかけは、実際に利用していたサービスの名前をかたったメールでした。
警察によりますと、先月上旬、山形市に住む20代の女性のスマートフォンに、『+81』(国際電話における日本の国番号)から始まる番号からショートメッセージが届きました。
メールには「PayPayあと払い、4月分のご請求額が未払いとなっています」と書かれていました。
女性は実際にPayPay後払いサービスを利用していたため、未払いがあると思い込み、メッセージに添付されたURLをクリックしたところ、PayPayアプリが開き「ご請求金額○○(金額)」というアカウントの友達登録を求められました。
女性は友達登録の上、そのアカウントに提示された金額分の電子マネーを送金したということです。
その後、4月分のPayPay利用額と今回の支払額が異なることに気付き、被害が明らかになりました。
警察では、「PayPay」などを名乗る手口の詐欺が多く発生しているとし、メールなどで金銭の請求が届いた場合は注意し、直ちに支払わずに内容を確認するよう呼びかけています。














