北海道日本ハムファイターズの関連会社でFビレッジを運営する会社が、札幌市内にある道立施設の管理運営に乗り出すことが分かりました。

関係者によりますと、ファイターズスポーツ&エンターテイメントは、いずれも道立施設である札幌市豊平区の「北海きたえーる」か、南区の「真駒内公園」の指定管理者に応募する方向で検討しているということです。

2つの施設とも、指定管理者の契約が2026年度で終了するため、会社が契約を結ぶことができれば管理運営は2027年度からになる見込みです。

会社はエスコンフィールドの運営で培ったノウハウを生かし、ネーミングライツの売却や広告などのスポンサー収入で収益を確保。

北海道から支払われる億単位の指定管理料を受け取らない「公費投入ゼロ」の運営を目指すということです。

会社は4日会見を開き、こうした方針を正式に表明する予定です。