現職の花角英世さんが3選を果たして幕を閉じた今回の『新潟県知事選挙』。
その水面下では、“次なる選挙”を見据えた動きも見えました。

選挙期間中の花角さんのもとには、支持をする自民党の県議や国会議員を中心に、連日多くの応援弁士が駆けつけました。

このうち、新潟市内で多く応援に入ったのは、新潟市の中原八一市長です。

「私もこれまで8年弱、花角候補と、県と市と、連携して取り組んでまいりましたので、最後のお願いということで、きょうは応援に駆け付けさせていただきました」

11月に2期目の任期の満了を迎える中原市長は、10月25日に予定されている新潟市長選について「9月初旬までには態度を明らかにする」としています。

【豊島真 新潟市議】
「中原市長には、まだまだ新潟市のための仕事を精一杯やっていただきたい」

最高気温26.2℃を観測した夏日の選挙戦最終日に、新潟市の中原八一市長は、市内6カ所で開かれた花角英世候補の全ての演説会で応援に入り、時には有権者とも触れ合いました。

【古泉幸一 新潟市議】
「かなり力が入ってましたよね。今回は」
― 秋の市長選を意識?
「ないこともないんじゃないですかね。やはり多少はあると思いますよ」

【中原八一市長】
「市長選挙がもちろん、10月にあるということは認識してますけど、私の市長選挙と知事選挙とは別で。これまで2期8年間、ほぼ花角県政と新潟市政、一緒に歩んできましたので、今回の選挙で出来るだけお返ししたいという、そういう気持ちでいっぱいです」