女子高校生に覚醒剤を注射し性的暴行を加えた罪などに問われている男の裁判。男は、起訴内容の一部について無罪を主張しました。
不同意性交等傷害やわいせつ誘拐、不同意わいせつ、覚醒剤使用などの罪に問われているのは、住所不定・無職の橘聡被告(49)です。
起訴状などによりますと、橘被告は去年4月、福岡県内で当時17歳の女子高校生をアンケートの名目で誘って車で連れ去り、覚醒剤を注射したうえで、北九州市内のホテルで女子高校生に性的暴行を加え、けがをさせるなどしたとされています。
1日の初公判で、橘被告は、「一部認めて、一部無罪を主張します」と述べて起訴内容の一部を否認、不同意性交等傷害と不同意わいせつ、わいせつ誘拐の罪については無罪を主張しました。
検察側は冒頭陳述で、「被害者は気が進まなかったが、被告人が「学校に車で送る」などと言葉巧みに言い、被害者は指示に従って車に乗った」と指摘しました。














