31日朝、JR木次線で落石が見付かり島根県内の一部区間で一時運転を見合わせました。

落石があったのは雲南市木次町寺領地内で、日登駅から下久野駅側に2.6キロほどの所です。

午前7時52分頃、出雲横田駅発宍道駅行きの上り普通列車の運転士が、線路上に落石があるのを見付け手前で停車しました。

石は一辺20センチほどの箱形で、レールの間に落ちていたということです。
乗客15人にけがはありませんでした。

この列車は25分遅れで現場を出て宍道駅に向かいましたが、木次線では状況確認のため雲南市の木次駅と奥出雲町の出雲横田駅の間で一時運転を見合わせました。

きょうは観光列車の「あめつち」が木次線に乗り入れていて、JRでは手前の木次駅でしばらく停車する可能性はあるが終点まで運転できる見通しとしています。