4月、アメリカ軍岩国基地に到着したF35Bの新たな部隊について、岩国市の福田良彦市長は「中東情勢に対応した一時的な展開で、生活環境に大きな影響を及ぼすものではない」との見解を示しました。
岩国基地には4月24日、海兵隊のステルス戦闘機F35Bが到着しています。
市は展開の理由などを国に問い合わせていました。
国からは「任務により展開されているほかの部隊があるため、それを補うための一時的な展開」との回答がありました。
アメリカ軍が発信する情報サイトなどでは、岩国基地のF35Bが強襲揚陸艦トリポリに搭載され、中東に派遣されている様子が掲載されています。
福田良彦・岩国市長
「岩国基地に所属する米海兵隊のF35Bこれが数機、現在中東に展開しており、市としても中東情勢への対応といういわゆる特殊事情に伴う一時的な運用であると考えているところでございます」
市の目視によると現在4機が確認されているということです。
福田市長は「基地で運用される機数に大きな変更はなく、基地周辺住民の生活環境に大きな影響を及ぼすものではない」として動向を注視していく考えを示しました。
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