県立高校の男性職員(31)が生徒と飲酒したとして、沖縄県教育委員会は、28日付けでこの男性職員を戒告の懲戒処分としました。
県教育庁によりますとこの男性職員は去年12月中旬の夜11時ごろ、実習船の定期検査のために訪れていた山口県下関市で、生徒に「相談がある」と呼び出されて生徒の宿舎に向かったところ、生徒10人が酒を飲んでいて、翌日の午前3時ごろまで一緒に飲酒したということです。
その後男性職員は、コンビニで購入した酒をカラオケ店に持ち込んで生徒4人に提供し、朝8時ごろまで飲酒を続けたということです。朝、宿舎に戻ってきたところを他の職員に見つかり問題が発覚しました。
男性職員は生徒らが20歳未満だと認識していて、県教育庁の聞き取りに対し「深く考えれば防げた。深く反省しています」と話しているということです。
県教育委員会の半嶺満教育長は「教職員の綱紀粛正と服務規律の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









