オウム真理教の後継団体「アレフ」の札幌市の拠点施設に、公安調査庁が立ち入り検査に入りました。

公安調査庁調査官
「こちらは公安調査庁である。ただちに扉を開けなさい」

団体規制法による立ち入り検査が行われているのは、アレフの「札幌白石施設」と豊平区にある「札幌施設」です。

このうち、札幌白石施設は国内最大規模で、28日午前9時に公安調査庁の職員ら約20人が到着しました。

北幸之助記者
「公安調査庁の調査官が到着してから約30分が経過しました。アレフの施設に立ち入り検査に入っていきます」

立ち入り検査では、施設の使用状況や信者の活動内容など、教団内部の状況を確認しています。

公安調査庁によりますと、アレフの信者は全国で約1200人、このうち、道内は最も多い約300人の信者がいるとみられています。