SNS上の投資に関する広告をきっかけに福島県郡山市の50代女性が5,200万円をだまし取られる被害に遭ったことが27日わかりました。
【きっかけはSNSの投資広告】
警察によりますと郡山市の50代女性は2月下旬、SNS上で投資に関する広告を見つけて、知り合いになった人物とSNSのメッセージ機能を通じて連絡を取り合っているうちに複数のSNSアカウントに誘導されました。
その後、複数の相手とやりとりを続けていたところ、相手から株を購入するための資金を振り込むよう指示され、これを信用した女性は2月下旬から4月上旬までの間に指定された複数の口座に複数回にわたって計2,400万円を振り込みました。
【さらに「AIが自動で利益の出る株を購入」と勧誘】
さらに相手から「AIが自動で利益の出る株を購入するので信用金が必要になる」と言われ、女性は自宅に直接訪ねて来た人物に2,800万円を手渡しました。
女性は信用金を準備するために友人からお金を借りようとしたところ、友人から詐欺を疑うよう言われ、だまし取られたことに気づきました。
被害金額は総額5,200万円にのぼっています。
警察はSNSを通じて知り合った人からの投資話は詐欺を疑い、非対面の相手を安易に信用しないこと、金銭を支払う前に家族や警察に相談するよう呼びかけています。














