去年の自民党総裁選などで高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成したとする一部報道について、高市氏は動画の作成者とされる男性と秘書とのやりとりは確認できなかったと話し、改めて否定しました。

高市総理を追及 陣営が“他候補者を誹謗中傷する動画投稿”との文春報道

26日の国会で高市総理が追及を受けました。

立憲民主党 杉尾秀哉参院議員(参院内閣委・26日)
「この疑惑が事実であれば、総理辞任どころか、議員辞職にも繋がりかねない重大な問題だと思います」

疑惑とは、“去年の自民党総裁選や今年2月の衆議院選挙で、高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画をSNSに投稿していた”とする週刊文春の報道のこと。

高市総理は一貫して関与を否定しています。

高市総理(参院本会議・22日)
「他の候補者に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切行っておらず、そのような動画の作成発信を第三者に依頼したこともない」