およそ1000年前に中国北部で栄えた「遼王朝」の金工品を集めた展示が九州国立博物館で始まりました。

福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まった「科学の眼でみる 遼の金工品」。

作品と資料あわせて315点が並んでいます。

遊牧民族が多くいた遼王朝で欠かせない馬具などについてX線CTスキャンを使うなどして肉眼では見えない1000年前の高度な技術に迫っています。

「科学の眼でみる 遼の金工品」は7月20日まで開かれています。