映画『黒牢城』ジャパンプレミア【レッドカーペットセレモニー】が行われ、主演の本木雅弘さんや黒沢清監督をはじめ、菅田将暉さん、吉高由里子さん、青木崇高さん、宮舘涼太さん(Snow Man)、柄本佑さんら豪華キャストがレッドカーペットを彩りました。
映画は、戦国時代を舞台に、城主と囚われの軍師が次々と起きる怪事件の謎に挑んでいく「戦国系心理ミステリー」。今月開催された第79回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門に正式出品を果たし、現地で約1000人の観客からのスタンディングオベーションに包まれたことも話題となっていました。
ステージに登壇した本木さんは、〝本当に黒沢監督のヨーロッパでの人気はすさまじい。それに支えられて私たちも堂々と参加できた〟と、カンヌを回想。菅田さんも、〝場所としてすごく気持ちよかった。湿気もそんなになくて暑すぎず寒すぎず...〟と、まったく違う観点からカンヌを振り返りつつ〝映画を軸に人が集まっているので、少しみんな上品。すごくキラキラしていました〟と、語っていました。
カンヌでの経験を〝最高でした〟と話す青木さんは、カンヌ国際映画祭の公式ショップで購入したブローチとソックスを着用しての登場。柄本さんが〝さっき(裏で)そんな話をしていたら、本木さんとか菅田さんが「それどこで買ったの?」と、カンヌに行った人とは思えない感じで聞いてた〟と明かすと、本木さんと菅田さんは〝靴下なんて気づかなかった〟〝そんなシンプルなのあったっけ?〟と、あらためて悔しがっていました。
また、カンヌでの手応えについて宮舘さんは〝映画の魅力そして日本の映画の素晴らしさをアピールする意味で、微力ながら力を出したつもりですけど...どうだったんでしょうねぇ...〟と、なぜか自信なさげにコメント。これを受けた本木さんは〝想定外の爪痕を残しましたよね。あれで世界中に『黒牢城』が印象づいた〟と、宮舘さんを評価。そして、〝助三郎!〟と、宮舘さんに役名で呼びかけて2人で華麗なターンを披露し、会場を盛り上げていました。
あまりに見事なターンに、菅田さんは〝練習した?〟と、笑いながら指摘。そんな反応の良さに勢いづいた本木さんと宮舘さんがもう一度ターンを披露すると、2人に挟まれた吉高さんは〝回る勇気はなかったです。どっち見たらいいんだろうと思ってたら終わってました(笑)〟と、困惑しながらも笑顔を見せていました。
「一番心が読めなかった人」というトークテーマでは、菅田さんが〝カンヌでスタンディングオベーションを受けた帰り、誇らしい気分でみんなで街を歩いてたんですよ。充実感があるのかなと思って監督を見たら、「菅田さん、こういう時にスリに遭うんです」と言われた。「全然緩んでないなこの人」っていうのが読めなかった〟と、さらなるカンヌのエピソードを紹介。黒沢監督は〝つい親心のように...〟と、微笑んでいました。
【担当:芸能情報ステーション】














