福岡県篠栗町の20代の男性職員が、猟友会の活動経費など120万円余りを横領し、懲戒免職となりました。

26日付けで懲戒免職となったのは篠栗町の産業観光課で勤務していた20代の男性職員です。

町によりますと男性職員は去年10月から今年3月までの間に、管理していた募金や猟友会への交付金、およそ124万円を横領しました。

今年4月20日に猟友会の男性から「活動経費が払われていない」と町に連絡があり、男性職員に確認したところ、横領を認めたということです。

男性職員は、「借金の返済や遊興費として使うために横領した」などと話し、全額を弁済したということです。

三浦正町長は、「法令を遵守すべき立場にある公務員であるにもかかわらず、町民の皆さまの信頼を裏切り、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。