雨の季節に備えます。洪水などでたまった水をポンプ車などを使ってくみ出す訓練が26日、山口県防府市でありました。

訓練は国交省山口河川国道事務所が行ったもので、災害時に現場に赴く民間の建設会社など12社から45人が参加しました。大雨災害などを想定し、あふれた水をポンプを使ってくみ出します。ポンプやホースを組み立て、発電機と接続し作業しました。
2009年に防府市で起きた土石流災害を教訓に毎年、行われています。2023年7月の大雨災害では山口市内で活動したということです。
建設会社社員
「1人でも多くの人が助かるようにできたらいいなと思います」
「いつ災害が起きるかわからないので、いつでも現場対応できるようにみんな周知しています」
災害用の機材は全国各地に配備されていて、災害が起きたときは被災地の支援に向かうため習熟レベルの維持が課題です。
山口河川国道事務所防災課 尾土平昌彦 課長
「災害対応っていうのは即時性が求められますので、そういったものを意識してふだんから仕事をしていければなと思っています」
山口河川国道事務所では一緒に活動する民間の社員らともしっかりと顔を合わせてチームづくりをしていくとしています。














