梅雨入りを前に大雨で冠水する恐れがあるアンダーパスの点検が福岡県北九州市で行われました。

26日午前、北九州市小倉北区の東篠崎アンダーパスでは、市の職員などが警報装置の動作を確認しました。
これは、梅雨入りを前に市内26カ所にあるアンダーパスを点検しようと行われたものです。

警報装置は、道路が20センチ以上冠水した際、ドライバーに通行止めを知らせるもので、装置やゲートに異常がないか念入りに調べたほか排水溝に詰まりがないかも確認しました。
北九州市によりますと、去年は市内26か所のうち、14カ所で冠水が確認され、車3台が立ち往生しました。

北九州市 道路維持課 山崎剛弘さん
「特に夜は暗くて見えにくい場合もございますので、万が一冠水している場所に車が侵入すると動かなくなってしまう恐れもございます。大雨の際はできる限り迂回していただくなど冠水事故の防止対策にご協力お願いします」
北九州市は、アンダーパスで浸水した場合は、車から脱出して避難するよう呼びかけています。














