気象庁が発表した天気図によりますと、日本のはるか南の海上に低圧部があります(低圧部とは、周囲に比べて気圧がやや低い部分のことをさします)。
この低圧部が、27日午後9時までに台風(天気図の赤い丸「TS」部分)まで発達する見込みです。

低気圧の中心気圧は、26日午前3時時点で1006ヘクトパスカルですが、26日午後9時には1004ヘクトパスカル、27日午後9時には1002ヘクトパスカルとなる予想です。
最新の雨と風の予想シミュレーションによると、29日ごろにかけて、日本のはるか南に反時計回りの渦がみられます。
その後、来月3日ごろにかけて、渦を維持しながら日本の南海上を北寄りに進み、来月4日以降は進路を東寄りに変える予想となっています。
ただ、雨や風の予想には幅があり、シミュレーションは日々更新されるため、今後の低気圧の発達の程度や進路は変わる可能性があります。
今後、気象庁から発表される最新の情報を確認するようにしてください。














