普段は入ることができない岡山後楽園の延養亭で、年に2回、春と秋に行われる特別公開が始まりました。訪れた人たちは、新緑が美しい初夏の庭園の眺めを藩主の気分で楽しんでいました。

普段は非公開となっている「延養亭」からの眺めです。延養亭は岡山藩2代藩主・池田綱政が居間として使っていた建物で、後楽園は、延養亭から眺める景色が最も美しいと言われています。

1945年の岡山空襲で焼失しましたが、1960年に江戸期の絵図を手掛かりに復元されました。

(訪れた人)
「素晴らしいですね、(延養亭を)外からは見ますけど、中からお殿様気分で見るのはないので、非常に気分がいいです」
「すごくいい季節に来れたので、ラッキーでした」

岡山後楽園の「延養亭」特別公開は、今月(5月)31日までで事前予約が必要です。