中東情勢の影響により、売り上げや利益が急激に減少した中小企業を支援しようと、福岡市は、緊急特別融資を新設すると発表しました。

福岡市 高島宗一郎市長
「中東情勢によって厳しくなる中小企業のために緊急特別融資を創設いたします」
緊急特別融資の対象となるのは、最近1か月の売上高や売上総利益率が前の年の同じ月と比べて2割以上減少している福岡市内の中小企業です。
最大1000万円を1.3%の利率で1年間貸し出すもので、市が保証料を最大0.5%助成します。
中東情勢の緊迫化を受け市が今年3月に設置した特別相談窓口には、33件の相談が寄せられています。
建設業で資材が入ってこないという声や、飲食業で原材料費の高騰を不安視する声が上がっているということです。
緊急特別融資の受付は6月1日からで、高島市長は、「事業の継続や経営の安定化の後押しをしたい」と話しています。














