静岡県浜松市中央区舞阪町弁天島で5月24日、浜名湖で減少した海草の「アマモ」を増やそうと、浜松市の環境保全の団体がアマモの種取りをしました。

生き物の産卵場所や隠れ家となる海草の「アマモ」を増やそうと、浜名湖の環境保全の活動をする「浜名湖ネイチャーズ」の親子15人がアマモの種取りを行いました。

5月24日は、浜松市の弁天島の周辺で30センチほどのアマモを丁寧に摘み取りました。

また、アマモに産卵していた「コウイカ」の卵が見つかり、参加者は興味深そうに観察していました。

<参加した子ども>
「アマモがたくさん増えて、そこに住む魚が増えてほしい」

<浜名湖ネイチャーズ下溝友里さん>
「アマモが増えることでアサリが少しずつ復活して、豊かな浜名湖になってほしい」

採取した種は、順調に育つよう場所などを選んで11月ごろに種まきをするということです。