アメリカのトランプ大統領は、戦闘終結に向けたイランとの交渉をめぐり、「時間は我々の味方だ」などとして、代表団に合意を急がないよう指示をしたことを明らかにしました。
トランプ大統領は24日、イランとの協議について、「交渉は秩序を保ちながら建設的な方法で進められている。時間は我々の味方だ」などとSNSに投稿し、「アメリカの代表団に急いで合意するなと指示している」と明らかにしました。
また、アメリカ軍によるイランの港湾封鎖については、「合意が成立し署名がされるまでは全面的に維持される」としたうえで、「双方は時間をかけて正しくやらなければいけない。失敗はあってはならない」と強調しました。
そして、「イランと我々の関係はよりプロフェショナルで生産的なものになっている。しかし、彼らは核兵器や爆弾を開発したり生産したりすることはできないと理解しなければならない」と訴えました。
トランプ大統領はその4時間後、別の投稿で「もし私がイランと合意するならば、それは良質で適切なものになるだろう」としたうえで、「この問題を何年も前に解決できたはずの私の前任者たちとは違い、私は悪い取引はしない」と主張しています。
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