県内の介護施設で働く外国人による日本語のスピーチコンテストが24日、甲府市で行われ、介護の現場で感じたやりがいなどを語りました。
コンテストは、山梨メディカルケア協同組合が開いたもので、ネパールやミャンマー出身の16人が出場しました。
スピーチのテーマは、「日本の介護現場で学んだこと」で日本語の表現力や正確さなどが評価されました。
このうち、ネパール出身で甲府市の介護施設で働くセルパ・ミグマさんは、利用者から「ゆっくりでいいですよ」と声をかけられた経験を紹介しました。
セルパさんは、仕事を早くこなすことだけではなく相手のペースに寄り添うことの大切さを学び、介護のやりがいにつながったと語りました。
主催者は、コンテストを通じてコミュニケーション能力の向上につなげたいとしています。














