今国会初めての党首討論では、過去最多6人の野党党首が高市総理と議論を交わしました。最大の争点は、イラン情勢を受けた補正予算の編成とその財源についてでした。
今国会初の党首討論 イラン情勢について論戦

中道改革連合 小川淳也代表
「破壊力のある笑顔にやられそうなんですが、ちょっと心を鬼にして厳しいお尋ねをいたします」
本来はこの国の将来像や進路について、与野党トップが議論する場とされている党首討論。しかし実際は、イラン情勢による国民生活への影響についての論戦となりました。
中道改革連合 小川代表
「建設や医療現場、農業をはじめとした供給サイド。これは、資材の入手困難、価格高騰、納期の遅れ、資金繰りの悪化、人件費の高騰、あらゆることで苦しんでいます」

高市総理
「いま供給サイドを強くするために、⺠間の金融機関にも協力を要請しております。そして、様々な現場で目詰まりが起きている。手元に足りているはずのナフサが届いていない。そういった状況も十分に把握をしています」
こうした状況を打破するため高市総理は、経済対策の裏打ちとなる補正予算案の検討を明らかにしましたが、野党側はその“指示の遅さ”を指摘しました。














