22日未明、札幌市豊平区にクマが出没しました。現場に設置したカメラにより確認されたもので、3日以降、付近に出没しているクマと同じクマとみられています。

クマが出没したのは札幌市豊平区羊ケ丘の住宅地に近い森林総合研究所から南西に約900mにある森です。

22日午前2時49分ごろ、設置したカメラにクマ1頭が記録されていました。

このおよそ40分後には数百メートル離れた別の場所でもクマの姿がカメラに記録されていました。


札幌市が22日午後、現地を調べたところ幅10センチから11センチほどの足跡が確認され、体長1.2~1.3mほどと推定されます。

札幌市によりますと、特徴などから5月3日以降、札幌市豊平区羊ケ丘で出没を繰り返しているクマと同じ個体と見られるということです。