北海道幕別町出身でスピードスケート元日本代表の髙木美帆さん(32)に、政府は国民栄誉賞の授与を検討していることを発表しました。

髙木美帆さんはオリンピックに4回出場、日本の女子選手の中で最多の通算10個のメダルを獲得しました。2026年のミラノ・コルティナオリンピックでも、3種目でメダルを獲得。

翌月に現役引退を表明し、5月9日には地元の幕別町で感謝のパレードが行われました。

政府は、髙木さんの実績を評価し、国民栄誉賞の授与を検討していることを発表しました。

このニュースを誰よりも喜んでいるのは、帯広の「高橋まんじゅう屋」の高橋美哉さん。
小学生のころから店に通い、高校時代にはアルバイトもしてくれた髙木さんの快挙に感激です。

高橋まんじゅう屋 高橋美哉さん
「親でも親戚でもないんですけど、嬉しいですよね(もし授与されたら)それはもうパーティーしたいですね」

発表を受け、髙木さんは日本スケート連盟を通じ、「国民栄誉賞について検討していただけるだけでも、光栄に思います」とコメントしています。