先月(4月)、香川県に住む60代の夫婦が警察官を名乗る男らから9,300万円相当の暗号資産をだまし取られていたことがわかりました。

警察によりますと、先月8日、香川県に住む女性の家に、宅配業者を名乗る男から「あなたが送った荷物の中に100万円以上の現金が入っていた」などと電話がありました。

その後、警察官を名乗る別の男から「事情聴取するので定時連絡をしてくるように」などと言われLINEで連絡を取ると、さらに検察官を名乗る男の指示で女性は夫とともに暗号資産の口座を開設。先月22日までにあわせて9,300万円相当を送金し、だまし取られたということです。

警察は、LINEで連絡を取ったり捜査のために送金を指示したりすることは絶対にない、などと注意を呼び掛けています。