「自然で暮らした方がいい」

あまり目にすることのないピンク色のバッタです。昆虫の生態に詳しい、倉敷市立自然史博物館の奥島学芸員に聞いたところ、緑や茶色が多い中、色彩の変異で赤みがかった個体なども少数いるが、発見するのは珍しいとのこと。また、現在は幼虫と見られ、今後、成虫になると鮮やかさは残らないことも多いといいます。

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(兄 伊織くん)
「色と、かっこいい顔(が好き)」

愛着がわき、毎日世話をしたり、エサを食べる様子を観察したりしている2人。もともと、虫捕りが大好きでしたが、さらに熱が入ったようです。兄の伊織くんは、3週間ほど育てて自然にかえすと決めています。

(兄 伊織くん)
「自然で暮らした方がいいから、頑張って生きてほしい」

2人は今後も公園などを散策し、さらに珍しい昆虫を見つけたいと話しています。