■MLB パドレスードジャース(日本時間21日、ペトコ・パーク)
ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのパドレス戦に“1番・投手兼DH”で先発出場。1回の第1打席で6試合ぶりに今季8号本塁打を放った。
パドレスの先発・R.バスケス(27)に対し、大谷は初球153.6kmの直球を完璧に捉えると打球は高々と上がりスタンドへ。先制点となる先頭打者弾は自らを援護する6試合ぶりの8号アーチ、首位攻防戦で流れをつかむ1発となった。
前日の試合では6試合連続安打、4試合連続マルチ安打をマークした大谷。ドジャースはパドレスとの首位攻防戦2戦目に勝利し、再び首位奪還となった。この試合では4月23日のジャイアンツ戦以来、今季4度目の二刀流で出場となり、完全休養日となった15日のジャイアンツ戦から打率0.579と5割を超えと好調を維持している。
シーズン自己最多の55本を放った昨年は33試合目で8号を放っており、今シーズンは49試合目での到達となった。ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の20号で、大谷は12本差となった。またこの8号で日米通算288号とし、節目の300号まであと12本としている。














