今年の主食用のコメの生産量が大幅な増産となった去年並みとなり、農水省が示す需要を上回る見通しであることがわかりました。
今年産の主食用のコメについて、農水省は先月末時点の調査で、作付け面積が136万3000ヘクタールとなり、生産量はおよそ733万トンに達する見通しだと発表しました。
大幅な増産となった去年とほぼ同じ水準で、農水省が示している需要量を22万トン上回る見通しです。コメの取引価格が平年より高いことから、生産者が主食用のコメをつくる動きが続いているものとみられます。
一方で、農水省は生産量が不足しているとして、加工用や輸出用などのコメを多く作るよう促していますが、いずれも需要に届かない見通しです。
農水省は「需要に応じた生産が行われることが好ましい」として、生産現場での適切な判断を求めています。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









