梅雨などの出水期を前に、岡山県は土砂災害が発生するおそれのある箇所約2万か所を公表しました。

岡山県が防災砂防課のホームページで公表したものです。

土砂災害が発生するおそれのある箇所は、傾斜が30度以上かつ高さが5メートル以上の急傾斜地、もしくは土石流の発生のおそれのある地形、かつ地図上に何らかの建物が存在することが条件で、県内に約2万か所あるということです。

県は、対象の箇所について今後建物の居住実態などを調査し、その結果を踏まえ必要と判断した箇所については、ハザードマップに記載される土砂災害警戒区域に指定するということです。

香川県も今年3月、同様の条件で土砂災害が発生するおそれのある箇所約3,800地点を抽出していて、河川砂防課のホームページに掲載しています。