うどん県ならではのサービスが再開です。香川の空の玄関口、高松空港で人気だった「うどん出汁の出る蛇口」がきょう(20日)復活しました。

高松空港の旅客ターミナルビル2階に約2か月ぶりに登場した、「うどん出汁の出る蛇口」です。
(坂俊介記者)
「高松空港の土産物店にあるこちらの蛇口。蛇口を開くとうどん出汁が出てきます。いりこの旨みが広がる讃岐の味です」

香川の魅力を発信するため2010年から始まったこの無料サービス。設備や管理の面で課題があり、今年3月に一旦休止していましたが、再開を求める声も多く、場所を変えてのリニューアルとなりました。
県内のうどん店がいりこや昆布などを使い甘めに仕上げた出汁を、空港で温めて提供します。当面は1日2回、約4リットルずつ用意され、早速、県外から訪れた人が讃岐らしさを感じていました。

(利用者)
「(東京から)さすが讃岐。イメージもいいと思います」
「(台湾から)好吃(ハオツー)『おいしいです』」

高松空港の昨年の利用者数は、過去最多の約224万人でした。うどん県の玄関口として、PRにも力が入ります。
(高松空港 戸島清景専務)
「旅前、旅の後、是非こちらに立ち寄っていただいて、うどん出汁を飲んでほっこりしていただけたら」
今後は出汁を提供するうどん店の数を増やしていきたいということです。














