山内准教授によりますと、5月に岩手大学に現れたクマは1歳3か月から4か月ほどの若い個体とみられ、親とはぐれて街中へ迷い込んだ可能性があるといいます。
山内准教授
「凶暴性があるとかすぐ襲ってくるイメージではなくて、キョロキョロして徘徊しているような感じ」
岩手大学での出没に関し、盛岡市は初となる緊急銃猟の実施を決めましたが、日没のため中止されました。
クマは茂みに身を隠しながら移動していたとみられ、駆除が難しかったということです。
山内准教授
「住宅地に隣接していることと、(クマが)草むらに隠れてしまうと、緊急銃猟もなかなかできない。街中に出てこられると、取れる手段がかなり限定的になる。出てこないようにするのが一番の対策にはなる」














