Mine秋吉台ジオパークが世界ジオパークに認定されてから、初めてとなる推進協議会の総会が19日、開かれました。海外のジオパークに市民を派遣するなど情報発信に取り組むことになりました。
Mine秋吉台ジオパーク推進協議会会長・篠田洋司美祢市長
「われわれは地域をしっかりと正しいことを伝え保全して教育に活用して次世代も豊かなこの自然を享受できる社会をつくりあげようと」
冒頭、協議会会長を務める山口県美祢市の篠田市長が、今後の意気込みを語りました。秋吉台や秋芳洞などを含むMine秋吉台ジオパークは先月、ユネスコが特徴的な地質や地形の価値を認める世界ジオパークに認定されました。認定は国内11か所目です。会議では今年9月、マレーシアのランカウイ世界ジオパークに市民を派遣し、国際的交流と情報発信に向けた教育の充実を目指すとしました。
篠田洋司美祢市長
「いろんな世界の方とつながって改めてこの地域のよさも感じてもらいたいと思います」
将来の地域振興につなげるため国内のジオパークの地域と中学生どうしの交流も計画しています。














