山口県岩国市の国の名勝「錦帯橋」の世界遺産登録に向けた取り組みです。国内の候補となる暫定リスト入りを目指し、SNSを活用した情報発信を強化することになりました。
登録を目指す協議会が19日、県庁で開かれ知事や岩国市長、観光団体の代表などが出席しました。
現在、国内では「飛鳥・藤原の宮都」など4件が暫定リストに記載されています。7月下旬に登録の可否が審議される予定で、協議会はこれを好機として暫定リスト入りに向けた取り組みを強化することにしました。
錦帯橋のロゴマークをデザインしたマフラータオルなどを活用したSNSへの投稿を呼びかけるなど、情報発信に力を入れるということです。
錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会副会長 福田良彦岩国市長
「さまざまな状況を見ましても暫定一覧表への記載については非常に近いものがあるんだろうというふうに私は思っているところであります」
錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会会長 村岡嗣政知事
「ぜひ力を合わせて世界遺産登録の実現に向けて取り組んでいきたいと思います」
協議会では10月に始まる大型観光キャンペーンも追い風にしたいとしています。














