韓国を訪問中の高市総理は李在明大統領と首脳会談をおこない、エネルギー安全保障の分野での協力を具体化していくための政策対話を立ち上げることで一致しました。
互いのふるさとを行き来した両首脳ですが、会談終了後、政権幹部の1人は「かつてないシャトル外交だ」と話し、両氏の個人的な信頼関係の構築に手応えを感じていました。
高市総理
「シャトル外交を間を置かずに実施できたことで、大統領と私の友情と信頼関係が一層強まった、深まったと感じております」
韓国 李在明 大統領
「このように意義深く歴史的な交流がわずか4か月で実現したという点は、日韓両国が共有する友情と絆がそれだけ厚くてしっかりしていることを示しています」
会談後の共同記者発表でも高市総理は「次は日本の美しい場所にお連れしたい」と述べ、「シャトル外交」の継続に意欲を示しました。
また、イラン情勢にともなうエネルギーの安定供給やエネルギー安全保障は両国共通の課題で、会談では、こうした分野での具体的な協力に向けて「政策対話」を立ち上げることも確認しました。
両首脳はいま晩餐会に出席し、その後、世界遺産を一緒に視察する予定で、首脳間の個人的な信頼関係をさらに深めたい考えです。
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