栃木県芳賀町で、自らが産んだ赤ちゃんの遺体をシーツにくるんで遺棄したとして、インドネシア国籍の大学生の女が逮捕されました。

死体遺棄の疑いで逮捕されたのはインドネシア国籍の大学生、ダニサ・ヌル・パウジアー容疑者(22)です。

ダニサ容疑者は自らが産んだ赤ちゃんの遺体を今月16日の夜に芳賀町にある派遣先の住宅に遺棄した疑いがもたれています。

警察によりますと、今月16日にダニサ容疑者が「実は妊娠していて流産した」と知人に話し、その後、連絡を受けた日本の支援機関の代表がダニサ容疑者のかたわらでシーツにくるまれた状態の赤ちゃんの遺体を見つけたということです。

ダニサ容疑者はインドネシアの大学の農業研修プログラムで来日し、日本の農家で働いていたということで、警察がいきさつを調べています。