再審制度の早期見直しを目指す超党派の議員連盟が国会内で会合を開き、政府が国会に提出した刑事訴訟法の改正案について修正を求める声が相次ぎました。
会合では、政府が国会に提出した再審制度を見直す刑事訴訟法改正案をめぐって、自民党内の議論で検察官抗告を「原則禁止」する規定を法律本体の「本則」に盛り込むよう修正したことについて、評価する声があがりました。
ただ、野党議員からは▼例外的に「抗告」が認められていることや、▼証拠の開示範囲を再審請求の理由と関連するものに限定していることなどについて懸念が示され、国会でさらに修正を求める声が相次ぎました。
中道改革連合やチームみらいなどは、議連が独自に作成した案を国会に提出していて、政府が提出した改正案と並行して審議するよう求めています。
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