アメリカ政府の高官は、戦闘終結に向けイラン側が示した新たな提案は「不十分」だという認識を示し、攻撃を再開する可能性を示唆したとアメリカメディアが報道しました。
ニュースサイト「アクシオス」は18日、アメリカのホワイトハウスは、仲介国のパキスタンを通じて17日にアメリカに伝えられたイランの新たな提案について、「不十分」だと受け止めていると報じました。
アメリカ政府当局者によると、イラン側は核開発計画について大きく譲歩することを拒否していて、政府高官はイランが立場を変えなければ、アメリカは「爆撃を通じて」交渉を続けざるを得なくなると述べたということです。
また、トランプ大統領はこうした状況を踏まえ、イランに対する軍事的な選択肢について、19日にホワイトハウスで安全保障担当の高官らと協議を行う見通しだということです。
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