去年の3倍近く水揚げも、燃料・資材の高騰で漁師は打撃

カツオの楽しみ方は様々です。
とろりと流れ落ちる黄身と良く合う漬け丼や、大きな切り身が入ったカツオ出汁の風味豊かな絶品カレー。お好み焼きにも、ボイルしてほぐしたカツオがたっぷり入っています。
「カツオはどの形でもおいしい。焼いても、生でも、たたきでもおいしいのがカツオ」

中でも多くのファンをもつのが、カツオの腹の部分にある希少部位「ハランボ」です。
「焼肉で言うとカルビみたいな」
「酒大好き?はらんぼ最高で」

高知市内から来た1歳の子どももこの笑顔です。
「きょう初めて食べます。でも食べられるみたいです」
地元の久礼漁協によると、平年より水温が高いため早い時期から獲れ始めて、すでに去年の3倍近くも水揚げされているというカツオ。
ただ、中東情勢をめぐる燃料や資材などの高騰で大きな打撃を受けている漁師も多いといいます。














