今が旬の「初ガツオ」。燃料の高騰の影響を受けつつも、今、お得に買えるようです。

今が旬の初ガツオ。高知県の中土佐町は豊漁に沸き立っています!

高知・中土佐町 池田洋光 町長
「今年のカツオは豊漁で、味も脂がのっておいしい、イチオシ」

報告
「みなさん、カツオを求めてすごい行列です」

現在は「かつお祭」の期間中で、おいしいカツオを求めて日本全国から多くの人が訪れていました。

香川から
「(Q.中土佐町のたたきは違う?)全然違う。色がきれいで分厚い、食べたらおいしいし、生臭くない」

カツオを求めて横浜から帰省しているという人も…

カツオのために横浜から帰省
「高知で食べるカツオが一番おいしいから」

カツオの楽しみ方は様々です。とろりと流れ落ちる黄身と良く合う漬け丼や、大きな切り身が入ったカツオ出汁の風味豊かな絶品カレー。お好み焼きにも、ボイルしてほぐしたカツオがたっぷり入っています。

「カツオはどの形でもおいしい。焼いても、生でも、たたきでもおいしいのがカツオ」

中でも多くのファンをもつのが、カツオの腹の部分にある希少部位「ハランボ」です。

「焼肉で言うとカルビみたいな」
「酒大好き?はらんぼ最高で」

高知市内から来た1歳の子どももこの笑顔です。

「きょう初めて食べます。でも食べられるみたいです」

地元の久礼漁協によると、平年より水温が高いため早い時期から獲れ始めて、すでに去年の3倍近くも水揚げされているというカツオ。ただ、中東情勢をめぐる燃料や資材などの高騰で大きな打撃を受けている漁師も多いといいます。

カツオの値段はどうなのでしょうか。こちらは都内の鮮魚店です。

「(Q.なぜカツオを購入した?)旬だから、おいしいから。安いと思います」
「魚は基本的に値段が高めなので、お安く口に入るのはとても助かります」

千葉などでも豊漁ということで、お買い得となっていました。

中與商店 武蔵小山店 前里芳樹 店長
「去年よりも200~300円くらい安い値段で提供できている」

今月いっぱいは豊漁が続く見込みだということです。