16日と17日に開かれた仙台・青葉まつりには、2日間で過去最高となる97万6000人が訪れ杜の都は熱気に包まれました。

2026年で42回目を迎えた仙台・青葉まつり。今回は7つの会場で、のべ141団体、コロナ禍以降で最多の約4500人の踊り手が参加しました。

仙台市中心部のアーケードでは扇子を持った法被姿の踊り手たちが、すずめ踊りを披露し、見物客を楽しませていました。

観客:「すごい迫力があって、初めて見たけど感動しました」

2日目の17日は、4600人が参加する時代絵巻巡行が行われ、12基の山鉾(やまぼこ)が東二番町通や定禅寺通を練り歩きました。

2025年は白木(しらき)の状態で参加したアイリスオーヤマの「五穀豊穣山鉾(ごこくほうじょうやまぼこ)」は朱色に塗られ、堂々の巡行です。

沿道に集まった人たちは、山鉾の勇壮な姿を写真に収めたりすずめ踊りの踊り手に歓声を送ったりしていました。

観客:
「最初の青葉神社のお神輿が雰囲気があって良かったです。(すずめ踊りは)きれいで可愛かった」
「横浜から来ました。(山鉾を)みんなが一生懸命引っ張っていて、頑張っていて楽しそうでした」

仙台・青葉まつり協賛会によりますと、2日間で2025年より6万8000人多い約97万6000人が訪れ、過去最高の人出だということです。














