福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故で、現場ではきょう、バスを運転していた男を立ち会わせて実況見分が行われました。
事故があった磐越道の現場では、午前9時から高速道路を通行止めにして実況見分が行われました。
この事故は今月6日、郡山市の磐越道で新潟県の北越高校の生徒を乗せたマイクロバスが衝突し、1人が死亡、20人がけがをしたものです。
バスを運転していた若山哲夫容疑者(68)は、きょうの実況見分で腰が引けたような歩き方で移動し、事故現場の周辺で警察からの質問に答えていました。
この事故をめぐっては、警察がおととい、北越高校から任意でバス会社との契約に関する書類などの提出を受けたということです。
警察は今回の実況見分で若山容疑者の記憶の喚起などを行い、事故の状況の解明を進めたい考えです。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









