■MLB エンゼルス1ー10ドジャース(日本時間18日、エンゼル・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのエンゼルス戦に“1番・DH”で先発出場。5打数3安打2打点、今季3度目の3安打となった。先発・佐々木朗希(24)はメジャー最長の7回、メジャー最多の8奪三振の好投で今季2勝目を手にした。チームも5連勝となった。
前日17日は今季12度目のマルチヒットで5打点を上げた大谷、古巣での2試合は8打数3安打5打点と調子をやや取り戻してきた。エンゼルスの先発はG.ロドリゲス(26)、23年に1度対戦し、2打数2安打1本塁打。
対戦数が少ない投手に対して1回の第1打席、カウント1-0から外角低めのストレートをコンパクトに振り抜きセンター前へ、4試合連続ヒットをマークした。しかし、2番・F.フリーマン(36)がファーストゴロ併殺打と無得点に終わった。
2対0と2点を奪った3回、2死一、三塁で大谷の第2打席、カウント1-2と追い込まれると、外角高めのチェンジアップを見逃してボールの判定、しかし、エンゼルスのキャッチャー、L.オホッピー(26)がABSチャレンジ(自動ボール・ストライク判定システム)を要求、ストライクゾーンに入っており、判定が覆り見逃しの三振となった。
4回、2死満塁で迎えた第3打席、1球目のカーブを上手く拾ってセンター前へ2点タイムリーで4対0、2試合連続打点をマークし、佐々木を援護した。
7対1とリードした6回、1死走者なしでの第4打席は見逃し三振となった。先発・佐々木は4回に1点を失ったが、メジャー自己最長の7回を投げて、メジャー最多の8奪三振を奪う好投、ストレートと速いスプリットと速度を落としたフォーク、そして、スライダーと緩急と球種を上手く使って試合を組み立てていった。
9回、無死一塁で大谷の第5打席、カウント2-2からレフト前へ弾き返して、今季3度目、4月28日以来の3安打となった。中継ぎも無失点リレーで佐々木は今季2勝目、チームも5連勝となった。














