連合長崎はことしの春闘の2回目の集計結果を発表しました。正社員の賃上げ率は5%以上の高水準となっています。
連合長崎が15日、発表した第2回集計結果によりますと、賃金の改善を要求した160の労働組合のうち116の組合が妥結しています。
このうち正社員で成る99の組合の平均賃上げ額は1万5837円で、定期昇給を含めた賃上げ率は5.18%となりました。賃上げ額、賃上げ率ともに去年の同じ時期を下回っているものの、高水準を維持しています。
連合長崎は「現時点で地場・中小企業でも賃上げ率が5%以上となっている。引き続き賃上げの流れが図れたら」と話しています。
最終の集計結果は来月9日、発表されます。














