減便も視野に…

経費の増加分を補うための国交省への運賃の値上げ申請は、今のところ検討していないということです。しかし、この先さらに状況が悪化し燃料の確保が難しくなれば、減便の申請も視野に入れなければならないと話します。

(井原鉄道営業企画課 芝崎直人課長)
「利用していただいている方にとっては毎日の生活の足となっていますので、利便性を今後も確保しながら安定的に運行していきたいと思っています」

約30年にわたり、地域の足を担ってきた井原鉄道。開業以来最大の燃料費高騰によって苦境に立たされています。