混乱が続く中東情勢の余波はローカル鉄道にまで広がっています。井原鉄道では、運行する車両の燃料である軽油の価格高騰で大きな打撃を受けています。

岡山県総社市と広島県福山市を結ぶ全長41.7キロの井原鉄道。1日に約2,000人が利用しています。運行する車両12両はすべて軽油を燃料とするディーゼル車。そのため、昨今の中東情勢悪化に伴う原油高に頭を悩ませています。

(井原鉄道営業企画課 芝崎直人課長)
「かなり値上がりしているというのが現実なんですけど、開業して以来初めての状況です」