5月も中旬を迎え、富山県内は田植えのピークを迎えています。ことしは天候に恵まれ順調に進んでいるようです。

富山県射水市にある農事組合法人下村三箇が管理する田んぼでは9日から田植えが始まっていて、15日朝も青空のもと、組合員らがコシヒカリの苗を植えていました。
県は夏場の高温による品質低下を防ぐため、本日15日を中心に田植えをするよう呼びかけていて、組合によりますと、天候に恵まれていることもあり、20日ごろには田植えが終わる見込みだということです。

農事組合法人下村三箇 前川和弘さん
「9日から天候も良くてすごくスムーズに作業は進んでいます。機械のトラブルもないですし、非常に田植えをするには良い天候」
一方、中東情勢の影響については――
農事組合法人下村三箇 前川和弘さん
「今は資材は入っているので、今後は肥料とかいろんなものが入手しづらいのかなと思うことはあります。燃料に関しては、国も動いていますし、いろんな政策をやっておられるから、そこはまだ心配することはないと思います」

除草剤や肥料などの資材は入手できているため、現状、大きな影響はないものの、今後は少し不安があるということです。
組合では9月上旬に収穫を迎える予定で、ことしはおよそ150トンを見込んでいるということです。














