きのう、東京・江戸川区で観光バスが電柱に突っ込んだ事故を受け、警視庁がバスの運行会社に家宅捜索に入りました。

きのう午前5時すぎ、東京・江戸川区大杉の道路で、観光バスが歩道に乗り上げて電柱に突っ込みました。事故当時、バスは回送中で乗客はおらず、男性運転手が病院に運ばれました。

この事故を受け、警視庁はきょう午前9時半ごろから道交法の過失建造物損壊の疑いで男性運転手が勤務する江戸川区内のバス運行会社「吉祥リムジン」の家宅捜索に入りました。

バスは事故の直前、現場の手前およそ300メートルにわたってガードレールや電柱、街路樹などに次々と接触しながら走行していたとみられています。

バスは何らかの原因で左前方に逸れる形で走行していたということで、警視庁はバスの運行管理に問題がなかったか調べています。