江戸時代中期から地域に親しまれているまつりです。

山口県光市で14日、初夏の風物詩「普賢まつり」が始まり多くの人でにぎわいました。

普賢まつりは普賢寺を建立した平安時代の僧侶、性空上人の命日にあわせて開かれているもので、江戸時代中期から続いています。

周辺にはかき氷やたい焼きなど約200の屋台が並び、平日にもかかわらず多くの人でにぎわいました。

吉冨冴記者
「毎年人気で行列ができるお化け屋敷です。なかなか怖くて入れない子どもたちもいます」

お化け屋敷を体験の子ども
「中に入っていくなり声をかけられたところがびっくりしました。首がないお化けやら、顔が怖いお化けが出てきました」

福みくじは豪華な景品が当たると人気です。

福みくじ引いた人
「箸をもらいました。1回(コロナ禍で)途切れたから、それでまた復活して毎年来るようにしてる」

まつりに合わせて周辺の学校は午後から休みになるところもあり、たくさんの子どもたちも訪れました。

小学生
「めっちゃ楽しいです。みんな友達いるから1人で来るのと違ってみんなと一緒に来たほうが楽しい。ジュース買ったり、肉買ったり」

小学生
「ふだん友達と遊ぶことが楽しいんですけど、こうやってみんなと思い出を作ることができて本当にうれしいです」

伝統あるまつりを楽しんでいる様子でした。

普賢寺 桝野統胤住職
「地元の方のご理解とご協力があって、伝統がずっと続いていると思いますので、今後絶やさないように頑張って続けていきたいなと思っております」

普賢まつりは15日も開かれます。