西鉄グループの2025年度の決算は経常利益と純利益が過去最高となりました。

ワンビルの開業で売上高にあたる営業収益も伸びています。

西日本鉄道・林田浩一社長
「対昨年、増収増益となり、各利益は過去最高となりました」

西鉄グループの2025年度の決算は、売上高にあたる営業収益が前の年度より6.9%増えて4742億円。

2025年4月にワンビルが開業し、賃貸事業収入が増えたことも要因です。

経常利益は29.5%増えて372億円、純利益は54.5%増えて322億円と、いずれも過去最高を更新しました。

利益率が高い関東でのマンション販売や国際物流事業が好調で、福岡国際空港への投資利益も増加したということです。

2026年度は、4月に実施した鉄道運賃の改定効果などで、増収を見込んでいますが関東でのマンション販売が一段落したことなどから営業利益と純利益は減益となる見通しだということです。