警視庁によると、東京都の2025年の落とし物の件数は、約453万件と過去最多になりました。届けられた現金の総額も45億円を超えています。
5月は行楽やライブツアーなどで出歩くことが増え、6月は傘の出番が多くなることから、“落とし物要注意”のシーズンです。
戻ってくることも…街の人の“落とし物”エピソード
【50代女性】
「買った次の日に定期を落としました。バッグの外ポケットに入れていて、駅で改札に入ろうと思ったら定期がなくて。
歩いてきた道を戻って会社も見たけどなくて、翌日に電話がかかってきて見つかりました。」
【30代の女性】
「成田のホテルで飲み会があって酔っ払ってしまって、携帯がどうしても見つからなくて。
パソコンで自分の携帯の位置情報を調べられるんですけど、調べたら中国にありました。成田のホテルだから、外国人の方も利用されるじゃないですか。その勢いで多分持っていかれちゃいましたね。」
【40代の女性】
「ディズニーランドで眼鏡を落として、無いと運転できないので結構青ざめました。聞いたら届いてると言われて。アトラクションで落としていて戻ってきました。」

過去最多となった東京都の落とし物。
現金45億円のうち、約7割となる約32億3000万円は落とし主に返還され、拾得物も約133万点が持ち主のもとに戻っています。
コメンテーター 井上咲楽:
一週間前にタクシーの中でクレジットカードをなくしてしまって。タクシーの領収書を見て電話したら、二日後にパッと返ってきたんですよ。本当にありがたいなと思って。














